高性能な音声認識エンジンを採用したことにより
音声応答システムの適用分野が新しいステージに!
利用適用分野が飛躍的に向上しました。
リモートワーク文化が定着した今、オフィスにかかってくる電話への対応が課題となります。携帯電話番号を知らせておくることも可能ですが、セキュリティ上の問題もあり、またリモート会議中や、集中している時の携帯電話による中断は避けたいものです。
お客様への折返し電話は、早ければ早いほど効果が高いといわれています。
“あふれ呼”によるお客様情報を、クラウドサービスのデータベースに“コールリスト”として追加して一覧表示され、各センターから同時にアクセスできますので、素早い折返し電話対応が可能となります。
※登録されるお客様情報は、電話番号・着信時間等です。
(項目変更追加は簡単に修正できます)
コールセンターでオペレータが対応する“問合せ業務”の一部を音声認識機能とAI機能を組み合わせた音声応答システムで対応することができます。
お客様の質問(音声認識でテキスト化)とオペレータの対応処理とをAIに機能に学習させ、徐々に対応範囲を広げることができます。
お客様から音声応答で対応できない質問があった場合には、オペレータに転送して対応を依頼できます。
発信者番号通知機能は、キャリアが送信する機能であるため、第三者が真似ることが難しいとされています。