メールの送受信
指定されたメールサーバと接続します。
コンタクトセンター業務とCRMを簡単導入
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予め接続可能なPBXとは接続確認が完了しているため、接続するPBXを“PBX選択”画面で選択するだけで準備完了となります。
業務画面を作成する方法として、画面作成ツール(ScreenDesigner™)を利用する方法と、Excelを利用して作成する方法をサポートしています。
勿論、Excelで作成してScreenDesignerを使用して修正することも可能です。
CTI機能を利用してお客様情報をポップアップして、お客様からの問い合わせに対応する。管理画面としては、オペレータの稼働状況、どのような問い合わせ処理にどの程度の時間が必要であったかなどの統計情報が得られるます。
オペレータ(担当者)毎に個別に顧客情報を配布して、担当者の才覚で受注等を獲得することをシステム化したツールを利用して実現できます。
複数のオペレータが同時に同一コールリストを利用する場合は、別途プレビュー向けツールが提供できます。
次の3ステップで顧客情報をポップアップする機能が実行可能となります。
step1
ご利用中の顧客データを読み込ませて顧客テーブルを作成します。
step2
ご利用中の顧客データを読み込ませて顧客テーブルを作成します。
step3
ご利用中の顧客データを読み込ませて顧客テーブルを作成します。
step1
ご利用中の顧客データを読み込ませて顧客テーブルを作成します。
step2
step3
mPBXは、Linux上で動作するIP-PBXで数々のキャリアでの接続実績を有しています。(INS1500 回線とは、G/Wを経由して接続させます)
AvayaのPBXとの接続制御は、AESを経由して行われ、接続方式はJTAPIを利用します。
mPBXは、Linux上で動作するIP-PBXで数々のキャリアでの接続実績を有しています。(INS1500 回線とは、G/Wを経由して接続させます)
AVAYA社
AESシリーズ
日本電気
AspierWX、SV9000
沖電気工業
CTstage、CrossCore
インタラクティブインテリジェン
CIC
顧客との関係を正確に保持するためには、コンタクトが発生する単位で、顧客に関する情報を適切に更新する必要があります。
QuickCRMは、ディフォルトで顧客データに関する履歴情報をシステム的に管理します。
業務画面の設定において、顧客情報は、表示のみ(設定によって更新)、履歴情報は、レコードの挿入処理を行います。
その為、顧客情報は、最新情報を保持し、履歴情報は個々の更新内容が保持されます。
データベースに蓄積された情報を条件を設定して外部(ExcelまたはCSV)に出力することができます。
例えば、指定された日時内で受注した顧客だけを出力するとかの処理が可能です。
グラフ描画オブジェクトを利用して表示
検索オブジェクトを利用して表示
テーブルにデータを登録する機能を提供します。
入力ファイル(ExcelまたはCSVファイル)のヘッダー情報とテーブルのフイールド情報を一致させておくとスムーズに登録が可能です。
また、エラーチェックとして文字属性、2重チェックなど多彩な機能を利用できます。
左側に入力ファイルのヘッダー情報が表示されます。
右側には、テーブルのフイールド情報が表示されます。
同名の取り込み先フイールドと関連付けるをOnにすると自動的に入力値にセットされます。
不完全なデータを取り込まないように“実取込み前に取り込みテスト”をすることができます。
データベースに蓄積された情報を条件を設定して外部(ExcelまたはCSV)に出力することができます。
例えば、指定された日時内で受注した顧客だけを出力するとかの処理が可能です。
①
Loginするとメニューが表示されます。
②
クリックすると提供されている機能モジュールの一覧が表示されます。
③
使用する機能モジュールをクリックして
④
機能モジュールの振舞をセットします。
右クリックするとメニューが表示され“設定”を選択すると諸々の情報をセットできます。
プルダウンで表示する内容、データベースに格納する値をセットできます。
案件ごとに業務画面を作成する必要がある場合には、既に開発された業務画面を修正して再利用することがが可能なように、またインハウスで業務が固定されている場合には、機能の修正追加が容易なように設定内容が正しく出力されていますから、業務画面を実行させながら確認することができます。
スクリーンデザイナーの機能で、業務アプリケーションのコードをExcelに出力
業務詳細説明書
この機能は、事象(例えば、ボタンを押下したとき、プルダウンで値を選択した、テキストを入力した)を検知したタイミングで画面に表示する内容を制御することによって次のような機能を実現することができます。
例えば、入力された内容によって対象とするオブジェクトの表示・非表示に設定して入力ミスを防止できます。
例えば、入力された内容によっては、コピー機能で入力処理を簡素化できます。
例えば、新人のオペレータの画面には、スクリプトを表示する制御を行うことができます。